引越し 一人暮らし 引越そば

引越し先で引越そばは必要?

おかしな話ですが、子どもの頃は引越をした経験がなかったので、引越というものを一度やってみたいなぁという憧れのようなものがありました。

 

引越という言葉から連想するのは、家財道具をトラックいっぱいに積み込んで、そのトラックに助手席に乗って隣近所の人にお別れを言いながら旅立つという、どこかのドラマでみたような場面でした。

 

他には引越そばもです。

 

引越そばと言っても、最近の若い人たちにはわからないかもしれませんね。
新しく引っ越した先で、近所の人にあいさつがてらそばを配るという風習です。

 

なんとなく、この引越そばを配るということをやってみたいと思っていました。

 

大人になって実際に引越をすると、業者の人に頼むので自分たちがトラックに乗ることはないんですよね。

 

それに、引越先で挨拶にはいきますがその時に配るのはそばではなく、石けんやタオルなどの実用品の場合がほとんどです。

 

 

なにより、想像していた引越と実際の引越で一番ギャップがあったのは、

 

体力と気力の消耗

 

です。

 

こんなに疲れるものとは思わなかった、というのが初めての引越をした時の感想です。

 

昔は、引越した時のご近所への挨拶には、引越そばというのが定番でした。
これは、細く長いお付き合いをどうぞよろしく、という意味をこめて振る舞ったそうです。

 

江戸、つまり東京の周辺の風習だったようで、江戸以外では引越そばを配ることはあまりなかったそうです。

 

引越そばは配らなくても、ご近所さんへの挨拶まわりに手ぶらをいうわけにはいきませんね。

 

賃貸マンションに単身で入るのなら挨拶すらしないのが昨今は定着しつつありますが、家族で引越してきた場合は子どもの関係でご近所付き合いをまったくしないわけにもいきませんから。

 

私は気の利いたことをするのが苦手なので、引越の挨拶まわりには普通に洗剤を配りました。

 

食べ物は好みがあるし、難しいかなと思ったのです。
洗剤や石けんなら誰でも使うものだし、無難といえば無難ですよね。

 

自分がもらったことのある引越の挨拶の品は、お菓子類が多かったです。

 

中には、田舎から贈ってきたというリンゴをビニール袋にいっぱい入れて持ってきた人もいました。

 

おいしかったですけどね。

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