引越し 一人暮らし

学生時代の引っ越し体験

まだ学生だった頃、実家から一人暮らしをするために引っ越しをした時は、全て親に任せていたので、難なく引っ越しの荷物が出来上がり、気づいたら一人暮らしを満喫するまでに至っていました。

 

そして、学生生活にも慣れ、物足りなく感じた私は、もっと広い場所に移りたいと思い、引っ越すことを決めました。

 

ただ、前回と違うのは、親が手伝ってくれないというところでした。

 

前回親に全て任せていたため、何からすべきか、何をすべきか、全く想像もできませんでした。
そこで、周りの友人に色々聞きながら、引っ越しの準備に取り掛かることにしました。

 

まず、近くの不動産に、借りれるマンションを探しに行きました。
気に入ったマンションがあったので、とりあえずそこに決めると、当時住んでいたマンションから引っ越す話になりました。

 

相手をしてくれていた不動産の社員に、安く安心して引っ越せるような何かいい会社はないかと尋ねたところ、いくつか提携している会社を提案してくれました。

 

その不動産と提携している引っ越し業者に頼むと、通常より安く提供してくれるということでした。

 

しかし、実際渡された引っ越し業者の広告を見ると、引っ越しの業務をしてくれる人たちが全て学生であるといいったものであったり、あまり多くの物は運べませんという記載があったりと、少し不安要素のあるものがほとんどでした。

 

そこで友人に色々聞いたところ、実際に学生が行う引っ越し業者でも大丈夫だということだったので、費用も安かったという部分にも惹かれ、その業者に頼むことにしました。

 

費用はもう何年も前の事なのであまり覚えていませんが、そこまでかからなかったように思います。

 

ただ、私が引っ越しでイメージしていたような、無料でお皿やコップなども引っ越し業者で勝手に包装して持って行ってくれることはなく、自分で包装して箱詰めにしなければなりませんでした

 

 

 

箱詰めの作業が自分では一番苦労したところで、陶器だけの箱詰めで一週間かかってしまいました。

 

洋服は引っ越し業者の方で、ハンガーにかけた状態でキレイに運んでくれるとのことだったので、ハンガー以外のものを綺麗に畳んで箱詰めにしました。

 

調味料類は一応箱に詰めたものの、蓋がしまらなかったので、そのまま箱に入れ蓋は閉めずに、引っ越し当日を迎えました。

 

引っ越し業者の人たちは全部で3人、1人は社員らしきおじさんで、あとの2人が学生でした。

 

学生ということでなんとなく不安がありましたが、そんなことはなく、若いだけあってとても機敏に働いてくれました。

 

ただ、ハンガー掛けてあった服を入れる袋が汚くて驚きました。
キレイに運ばれて行くのか心配で気がかりで仕方なかったのを覚えています。

 

しかも、短い丈用のものだったらしく、ひざ丈ワンピースは全て下で折れ曲がって運ばれるという始末でした。

 

そして蓋の閉まらなかった調味料は、蓋があいているということで、持って行ってくれませんでした。

 

当時住んでいる場所から徒歩10分程度の場所への引っ越しだったため、自分で思い調味料の入った箱を歩いて運ぶはめになってしまったのが、とても大変でした。かといって、それについては特に手伝ってはくれませんでした。

 

そのほかは、着々と新しいマンションに運ばれていきました。
新しいマンションに荷物を運ぶ際には、ベッドの組み立てやソファの配置など、全て無料で行って頂けました。

 

最後まで学生の方々は笑顔で優しい対応でしたが、

 

最後見送って落ち着いて床を見た瞬間、引っ越し業者の何かについていたであろう芋虫が1匹ころがっていたのが衝撃的でした。

 

金額は安かったし、業者の方も優しかったので満足でしたが、綺麗かといえば、そうではなかったようにも思います。

 

次はテレビのコマーシャルにもあるような有名な引っ越し業者に、綺麗に安心して運んでもらえたらと思う所為です。

 

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